約 3,874,494 件
https://w.atwiki.jp/rf4dialogue/pages/43.html
雑談 挨拶 朝 昼 夜 プレゼント 大好きなもの 好きなもの 普通のもの 嫌いなもの 大嫌いなもの
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/197.html
お祭り 主人公 プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども 主人公 「やった!優勝!とっても、うれしいです。(1位) 「ありがとうございます!」(2位・3位) プリシラ 「わあ、うれしいなぁ♪あきらめずに、がんばってよかった。」(2位・3位) ルーシー 「勝ったーっ!あたしが一番だよ!」(1位) 「全力で勝負した結果だもんね!次はもっと上を目指すぞーっ!」(2位・3位) フーカ 「フーカ、ガガウ!ガウガウ!(フーカ、いちばん!うれしい!)(1位) スカーレット ベアトリス 「参加するだけでなく、入賞までできるなんて。うふふ、うれしいです♪」(2位・3位) ルドミラ 「ウフフ。やればできるのね~♪アレス(アリス)見てる~?」(2位・3位) マーティン 「いい結果だ。これも、鍛錬のたまものだな。」(2位・3位) セシル 「見たか!これがボクの実力だよ!なーんてね♪」(1位) 「ありがとう! へへ、事前調査をがんばった結果だね!」(2位・3位) リュカ 「オレだってやればできるってことを、証明してみせたぜ。」(2位・3位) むらくも ラインハルト ルーカス 「全力で挑んだ結果が出ましたね。ええ、とても心地よいものです。」(2位・3位) ジュリアン エルシェ 「賞品は、お店お休みがいいなあ〜……。だめ〜?」(2位・3位) みささぎ ひな ランドルフ 「おやおや、優勝ですか。まだまだワシも、現役を名乗れそうですなあ。」(1位) 「ほっほっほ。まだまだ、現役で通用しそうですな。」(2位・3位) ユキ 「うふふ。ありがとう、とってもうれしいわ。」(2位・3位) テリー 「優勝か。あんがい、やれるもんなんだな。」(1位) 「ま、それなりに本気も出したんでね。結果につながってなによりだ。」(2位・3位) ハインツ 「いや~。うれしいねえ。おじさん、がんばっちゃったからね~。」(2位・3位) ドグ 「あァ、ありがとウ。次はもう少シ、がんばるとするカ。」(2位・3位) パルモ 「フォ―――ゥッ!なんというミラクル!なんというアメージング!」(1位) レディア 「そう、ありがとう。……次は優勝したいわね。」(2位・3位) 子ども
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/497.html
レオン 通常台詞一生まもってやる キレイだよな 可愛いな ホンヤクのお仕事 目の休憩 笑顔が見たい 恥ずかしい顔が見たい 昔の文字 好きか? この町の人間は 何か予定が 今日は休みに 俺だけ 過去への返事 城の中に居ると 刺激が足りない 随分と経つ 俺も感謝 何年かかっても なで回したくもなる どこへでも 特別台詞他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 通常台詞 一生まもってやる 「安心していいぞ。フレイ。」 フレイ「え?」 「アンタのことは、一生まもってやる。」 「約束だ。」 キレイだよな 「アンタ、キレイだよな。」 フレイ「え……。」 「ジョウダンだ。本気にしたか?」 フレイ「またそうやってからかって……。」 フレイ「……って、どういう意味ですか、それ?」 「キレイじゃなくて、可愛いってことだよ。」 フレイ「うぐ……。」 可愛いな 「アンタ、可愛いな。」 フレイ「え……。」 フレイ「……って、またからかう気ですね?」 「いいや。可愛いと思ってるのは本当だよ。」 フレイ「う……。…………ず、ずるいですよ……。」 「ほら。そういうところが可愛い。」 ホンヤクのお仕事 「目が疲れた……。」 フレイ「ホンヤクのお仕事ですか?」 「アーサーのやつに、急ぎで頼まれてた仕事を片付けた。」 「こうも文字ばかり追ってると、さすがに休憩が必要だな。」 フレイ「おつかれさまです。」 目の休憩 「…………。」 フレイ「な、なんですか、じーっと見つめて……。」 「目の休憩だ。気にするな。」 フレイ「気にするなって……もう……。」 笑顔が見たい 「フレイ。ちょっと笑ってみてくれないか?」 フレイ「え?なんですか、いきなり……。」 「怒った顔も気に入ってるけどな。今は、アンタの笑顔が見たいんだ。」 フレイ「きゅ、急にそんなこと言われても……。」 「……見せてくれるよな?」 フレイ「…………い、今は無理です……。」 恥ずかしい顔が見たい 「フレイ。ちょっと頼みがあるんだが、いいか?」 フレイ「……また笑ってくれとかじゃないですよね?」 「いいや。今日はちょっと違うよ。」 「フレイの恥ずかしがるところが見たい。」 「……見せてくれるよな?」 フレイ「イヤに決まってます!」 「はは、だろうな。」 フレイ「もう……!」 昔の文字 「…………。」 フレイ「レオンさん。なにしてるんですか?」 「ん?ああ。ちょっと昔の文字を書いてるんだ。」 「こうでもしないと、そのうち忘れそうでな。」 好きか? 「なあ、アンタ。俺のこと好きか?」 フレイ「え?」 な、なんですかいきなり……! ・ 好き……ですけど…… ・ そうでもないです ▼な、なんですかいきなり……! 「いや、アンタをからかうと面白いから、ついな。」 フレイ「もう……。」 ▼好き……ですけど…… 「もう一度、聞かせてくれ。」 「ほら、もっと近くで……。」 ▼そうでもないです 「そ、そうか……。」 「ちょっとからかいすぎてたかもな。……悪かった。」 この町の人間は 「この町の人間はいいな。」 「そこそこに忙しくて、それなりに遊んでる。」 「俺もそんな大人でありたいと思うよ。」 何か予定が 「フレイ。明日は何か予定があるのか?」 お休みです ・ 忙しそうです ・ レオンさんの予定は? ▼お休みです 「なら、明日は俺も休みだな。」 フレイ「え?でも……。」 「どうもこうもない。俺がアンタと一緒にいたいんだ。」 ▼忙しそうです 「そうか。」 「あんまり働きすぎて体を壊すなよ。」 「もしそうなったら、俺がつきっきりで看病してやるからな。」 ▼レオンさんの予定は? 「アンタ次第かもな」 フレイ「え?」 今日は休みに 「よし。今日は休みにするか。」 「アンタも予定がなければ、一緒にどうだ?」 フレイ「え?ええと……。」 「今日はずっと一緒にいよう。」 「楽しもうじゃないか。たっぷりと。」 「……ダメか?」 俺だけ 「ああ、そうだ。」 「もし誰かにいじめられたら、俺に言えよ。」 レオンさんに? ・ レオンさんが ▼レオンさんに? 「ああ、俺にだ。」 ▼レオンさんが 「俺はいいんだよ。」 「冗談でも、アンタを傷つけていいのは俺だけだからな。」 過去への返事 「ものを書くのとホンヤクするのだと、やっぱり勝手が違うな……。」 大変そうですね ・ なにを書いてるんですか? ▼大変そうですね 「そうでもないよ。まあ、日記みたいなものだからな。」 ▼なにを書いてるんですか? 「過去への返事だよ。」 「俺の今までとこれからを、過去のアイツに届けてやろうと思ってな。」 「アンタと出会えて、俺は幸せになったって事。」 フレイ「レオンさん……。」 城の中に居ると 「この城の中に居ると、色々と気づくことがあるな。」 「ヴォルカノンさんの洗練された動き。寝ているときのクローリカの手際のよさ、」 「それからビシュナルの……。」 「とにかく、見ていてなかなか面白い。」 刺激が足りない 「最近ちょっと刺激が足りないな。」 「フレイ。好きって言ってみてくれないか?」 フレイ「え?」 「ほら、早く。」 レオンさんのことが…… ・ ……好きです ▼レオンさんのことが…… 「別に、俺のことを言えとは言ってないけどな。」 フレイ「な……!?」 ▼……好きです 「よくがんばったな。……偉いぞ。」 随分と経つ 「アンタと出会ってから、もう随分と経つな。」 「このまま一緒に年を取っていくわけか。」 「……悪くないな。」 俺も感謝 「アンタと会えたこと、セルザは感謝してるだろうな。」 「俺も感謝しないといけないな。」 「セルザにも、アンタにも。」 「あの時代を去ることを止めなかった、マリアにもな。」 何年かかっても 「マリアさんへの手紙、どれくらい進みましたか?」 「まだまだ全然だ。これから何十年もあるしな。」 フレイ「長い手紙になりそうですね。」 「ああ。」 「だが、少しずつでも書くよ。」 「アイツが俺にしてくれたように。たとえ、何年かかってもな。」 なで回したくもなる 「お、フレイ。」 フレイ「あの……、なんで頭をなでるんですか?」 「手元にカワイイ頭があったら、なで回したくもなるさ。」 フレイ「…………。」 どこへでも 「どこか行きたいところがあったら、エンリョせずに言えよ。」 「どこへでも連れてってやる。アンタの頼みならな。」 特別台詞 他の人に「好きです!」後 「おい。」 「俺をこれだけ放っておくなんて、いい度胸だな。」 フレイ「え?」 「最近、他のヤツとばっかり話してるみたいだからな。」 フレイ「いや、それは――」 「覚悟しろ」 ぎゅ フレイ「あの、レオンさん……?」 「しばらく話してなかったからな。」 「だから俺も、しばらくアンタを離さない。」 フレイ「…………。」 結婚記念日 「おい、フレイ。 今日は何の日だか分かるか?」 結婚記念日 ・ 毎日が記念日だから ▼結婚記念日 「よし。 ちゃんと覚えてたな。」 「ごほうびをやろう。」 ▼毎日が記念日だから 「ほう。 じゃあ、去年の今日は何の記念日だ?」 フレイ「ええと……。」 「忘れてたな?」 フレイ「……す、すみません。」 「許さん。」 「もう二度と忘れないように呪いをかけてやろう。」 (ちゅっ) フレイ「え……?」 「これからもヨロシクな。 フレイ」 子供が欲しい 「いい事を教えてやろう。」 「俺はわりと子供が好きなんだよ。」 「で、クイズだ。」 フレイ「え?」 「アンタは子供がほしいと思ってる。イエスかノーか。」 ほしいです ・ もう少し二人でいたいです。 ▼ほしいです 「そうか。」 「じゃあ……。」 「俺の子供を産んでくれ。」 ▼もう少し二人でいたいです。 「なるほどな。」 「ところで、正解はどっちなんですか?」 「アンタの気持ちなんだから、アンタの答えが正解に決まってる。」 「そうだろう?」 おめでた フレイ「……!」 「フレイ……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイ!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院に行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 レオン「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 レオン「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「レオン……。」 レオン「フレイ……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 「俺とアンタの子供か……。」 「…………。……まいったな。」 フレイ「レオンさん?」 「うまいこと言葉が浮かばない。……けど、とんでもなく幸せだ。」 「ははっ、幸せだぞ!このやろうっ!」 フレイ「わあ!?あ、頭をくしゃくしゃにしないでください……!」 「ははっ!」 「なあ、フレイ。男と女か、どっちだろうな。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男か。 「なるほどな。」(ボイスで「男の子もいいな」) 「もしそうなら、俺が男らしい生き方を きっちり教えてやろう。」 フレイ「変なことばっかり 教えないで下さいよ?」 「分かった。 変なことしか教えないようにしよう。」 フレイ「レオンさん!」 ▼女の子 「女の子か。」 「じゃあ、俺がきちんといい男の見分け方を教えてやらないとな。」 フレイ「レオンったら気が早いんだから……。」 「バカ言え。この町にどれだけ男が住んでると思ってるんだ。」 「バドみたいな男に捕まったら、それこそ大変だろう?」 フレイ「確かに。」 ▼どちらでも 「そうか。相変わらず、優柔不断なやつだな。」 フレイ「む。じゃあ、レオンさんこそ、どちらだと思うんですか?」 「知らん。」 「男でも女でも大歓迎に決まってる。俺とアンタの子なんだからな。」(ボイス有) フレイ「ちょ、ちょっと!それなら私だって……!」 「そうだな。」 「俺たちの大切な子供だ。」 フレイ「……はい。」 「よし、じゃあ、町の連中にもしらせに行くか。」 フレイ「今からですか?」 「ああ。今からだ。」 「名前は任せる。期待してるぞ?} フレイ「ええ!?」 「俺は野郎どもに、えんえんと自慢話を聞かせてやらないとな。」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイ!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「生まれた……のか?」 フレイ「うん……。…………。」 「大丈夫……なのか?」 フレイ「たぶん……。」 フレイ「もう、あたま真っ白で……、よく分からないけど……。」 フレイ「でも……、」 赤ちゃん「だう~。」 「こいつが、俺たちの……?」 フレイ「……はい。」 フレイ「かわいい男の子(女の子)です。」 「ああ……。」 「……なんていうか、サルみたいな顔だな。」 フレイ「レオンさん!」 「ははっ。」 「でも……まいったな。……ホントにかわいくて仕方ない。」 フレイ「……はい。」 「名前はどうする?」 フレイ「え……?」 「アンタが決めて、一番に呼んでやれ。」 「きっとそれが、一番いい。」 フレイ「うん。」 フレイ「それじゃあ――」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「ははっ。喜んでる喜んでる。」 フレイ「ふふ……。」 「ノエル(ルーナ)か。」 「うん。いい名前だ。」 フレイ「レオンさん……。」 「これから俺が、色んな悪いことを教えてやるからな。」 フレイ「レオンさん!」 「ははっ。冗談だ。」 「どうせ俺が教えなくても、勝手に覚えていくもんだろうしな。」 フレイ「もう……。」 「でも、もうちょっとはこのままで……。」 「……ちょっとぐらい過保護になってもバチは当たらないよな……。」 フレイ「……はい。ちょっとくらいなら……。」 「はは……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「まったく俺に子守をさせるとはな……。」 「…………。」 「よーちよーち、かわいいでちゅね~。」 「アイツの顔が見たくなってきたな……。」 「そう思いまちゅよね~。」 「ママのこと、愛してまちゅよ~。オマエもそうでちゅよね~。」 「……。」 フレイ「レオンさんもそんな言葉づかいになっちゃうんですね。」 「誰か時を100年くらい戻してくれ。」 フレイ「ダメですよ。」 フレイ「私も二人の事を愛してるんですから。一緒に未来に行きましょう。」 「……くっ……。こっちは元からそのつもりだ……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/105.html
ファイル2は男の子でやる。どんな声か楽しみ><母親はユエにしょうかな・・・ -- しの (2008-02-07 17 16 45) リス可愛いーーー!!お持ち帰りだぁぁ! -- 213 (2008-02-11 11 24 37) わおw(何どうぞ②コメ有難うございます!! -- しの (2008-02-11 11 27 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/48.html
次の絵茶会のお知らせです。 -- 美月 (2008-01-16 01 26 15) 次の日曜日夜10時より絵チャットルームで絵茶会を行います -- 美月 (2008-01-16 01 27 10) 参加できる人は、メニューの『絵チャット』より入室してください -- 美月 (2008-01-16 01 27 44) ちなみに絵は下手になりましたが、自分のイメージ画です。参考に -- 美月 (2008-01-16 17 04 22) 夜十時は厳しいですね・・・(実は小学s(黙)すみません。 絵、凄く御上手だと思いますよ!横顔がかっこ良いです/// -- あやは (2008-01-17 19 56 21) まぁ大半の人が小学生でしょうね^^;本当は9時にしたいのですが都合があわず;;すみませんm(_ _)m -- 美月 (2008-01-17 20 33 54) 都合のことですし仕方ありませんよ(^^)それに、このサイトでお絵描き出来て幸せです♪ -- あやは (2008-01-18 18 50 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/462.html
サブイベント イベント関係者(ノエル(ルーナ)、ジョーンズ) セルフィア:広場 子供「ねえ、パパ(ママ)。」 主人公「なあに?」 子供「パパ(ママ)ってつよいの?」 すっごく強いよ ・ ぜんぜんのすっからかん ▼すっごく強いよ 子供「やっぱり。」 ▼ぜんぜんのすっからかん 子供「うそだーっ! ママ(パパ)がつよいっていってたもん!」 子供「ねえ、パパ(ママ)、 ぼく(わたし)もつよくなりたい!」 主人公「えっ!?」 子供「しょうぶだ! えーい!」 よける ・ 当たる ▼よける 子供「あっ!」 主人公「おっと危ない。 大丈夫? 転んでない?」 子供「……やっぱりパパ(ママ)つよい……」 主人公「え……。」 ▼当たる 主人公「いたた、やられたー。」 子供「……わざとあたった。」 主人公「ギク。」 子供「あ、モコモコモコだ。」 主人公「『モコ』が一個多かったね。 『モコモコ』だよ。」 主人公「でも、どうしたんだろう。 迷って入ってきちゃったのかな。」 主人公(……ん? でも、様子がおかしい……。) 主人公(もしかして……ケガしてるのかな。) 子供「ぼく(わたし)が……。」 主人公「……え? ノエル(ルーナ)?」 子供「ぼく(わたし)が町を守るんだ! やっつけてやる!」 主人公「あ、待って、ノエル(ルーナ)!」 子供「パパ(ママ)……?」 主人公「いたた……。」 主人公「ノエル(ルーナ)、このコ、 迷って町に入ってきただけみたい。」 子供「えっ……。」 主人公「それに、ほら、ケガしてる。」 主人公「きっと、他のモンスターに追われて来たんだ。」 子供「…………。」 子供「あ……。」 主人公「遠くに行かないうちに ジョーンズさんを呼ぼう。」 主人公「このままじゃかわいそうだしね。」 子供「…………うん。」 主人公「ジョーンズさんはどこかな。」 子供「…………。」 ジョーンズ「どうしました?」 主人公「あの……。」 ジョーンズ「おや、レスト(フレイ)さん、 ケガしてますよ。」 子供「えっ……!」 主人公「いえ、大丈夫です。」 主人公「それより傷ついたモコモコが 城門近くにいるんです。」 主人公「診てもらえませんか?」 ジョーンズ「もちろん。 早速向かいましょう。」 ジョーンズ「城門近くでしたね。 行きましょう。」 主人公「さあ、モコモコの所へ戻ろう。」 子供「ママ、そのケガ……。」 主人公「うん、大丈夫。 心配ないよ。」 セルフィア:広場 城門前 ジョーンズ「モコモコはどこだろう……。」 ジョーンズ「ああ、このモコモコですね。」 主人公「どうですか?」 ジョーンズ「ふむ。 たいしたケガではありません。」 ジョーンズ「木の枝でスったようなキズです。 他のモンスターに追われたのでしょう。」 子供(パパ(ママ)の言った通りだ……。) 主人公「……良かった。」 ジョーンズ「治療しますので、後は任せて下さい。」 主人公「お願いします。」 子供「パパ(ママ)……。」 主人公「どうしたの?」 子供「『つよい』って……なに?」 やさしさ ・ 守りたいと思う気持ち ・ なんだろうね ▼やさしさ 子供「やさしさ……。」 主人公「うん。他人を思いやる気持ちはつよさだと思うよ。」 ▼守りたいと思う気持ち 子供「守りたい気持ち……。」 主人公「そう。大事な ね。 それが『つよさ』なんじゃないかな。」 ▼なんだろうね 子供「パパ(ママ)でもわからないの……?」 主人公「うん。 きっとそれは単純な事じゃないんだ。」 子供「そうなの……?」 主人公「『つよさ』も色々あるからね。」 子供「……ぼく(わたし)は、つよくない……。」 主人公「ノエル(ルーナ)……。」 子供「…………。」 主人公「あのね、ノエル(ルーナ)。」 子供「……?」 主人公「パパ(ママ)は、君がこの町を 守ろうとした時の、あの思いを――」 主人公「私はノエル(ルーナ)のその腕から確かな『つよさ』として感じたよ。」 子供「パパ(ママ)……。」 ジョーンズ「さあ、終わりましたよ。」 ジョーンズ「次はレスト(フレイ)さんです。 見せて下さい。」 主人公「あ、はい。」 子供「あ、まって、モコモコモコ!」 子供「……ごめんなさい。」 モコモコ「モコ♪」 ジョーンズ「……立派に育ってますね。」 主人公「……はい。」 ジョーンズ「立派なお子さんじゃないですか。」 子供「ぼく(わたし)、パパ(ママ)みたいに つよくなる。」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/19.html
・牧場 自宅前 釣り 春 ウグイ・ヤマメ・枝夏 ウグイ・枝秋 ウグイ・枝冬 ウグイ・枝 ・アルヴァーナ 北広場 釣り 春 イカ・あきかん・ながぐつ夏 石・枝秋 サバ・石・枝冬 石・枝・メジナ ・アルヴァーナ 東地区 店名 営業時間 休日 アルヴァーナ病院 AM9 00~PM6 00 なし 雑貨屋「パンプキン」 AM9 00~PM6 00 祝日 温泉「ウィズダム」 PM3 00~AM0 00 月曜 鍛冶屋「スチーム」 AM9 00~PM6 00 祝日 釣り 春 サヨリ・エビ・イワシ・ながぐつ夏 イワシ・エビ・カレイ・あきかん秋 イワシ・サンマ・冬 イワシ・メジナ・ヒラメ ・アルヴァーナ 西地区 店名 営業時間 休日 ヴィヴィアージュ邸 AM9 00~PM6 00 なし 宿屋「スワロー」 AM9 00~PM6 00 なし アルヴァーナ教会 AM9 00~PM6 00 なし 町長宅 AM9 00~PM9 00 なし 釣り 春 サヨリ・エビ・イワシ・ながぐつ夏 イワシ・カレイ・あきかん・エビ秋 サンマ・イワシ冬 メジナ・ヒラメ・イワシ ・ヴィヴィアージュ公園 掲示板 AM6 00~PM6 00 お祭りの日は依頼を受けられない 釣り 春 イカ・あきかん・枝・石夏 アマゴ・あきかん・枝・石秋 サバ・あきかん・枝・石冬 メジナ・あきかん・枝・石 ・アルヴァーナ船着場 占い屋 AM9 00~PM8 30 休日 雨の日 釣り 春 ランプイカ・タイ・トキメキタイ・サヨリ・エビ・イワシ・ながぐつ夏 サヨリ・カレイ・ジャマイカ・モミジヒラメ・エビ・あきかん・ロブスター秋 カツオ・イワシ・サンマ・カガヤキタイ・サケ・サバ冬 イワシ・メジナ・ヒラメ・ブリ ・アルヴァーナ 小池 釣り 春 ランプイカ・タイ・トキメキタイ・あきかん・ながぐつ・サヨリ・イカ・エビ・イワシ夏 ロブスター・あきかん・ながぐつ秋 あきかん・ながぐつ・イワシ・カツオ・カガヤキタイ・サケ・サバ・サンマ・タイ冬 あきかん・ながぐつ・イワシ・ヒラメ・フグ・ブリ・マグロ・メジナ ・トリエステの森 釣り 春~冬 ヤマメ・ウグイ・枝・ギンブナ・ワカサギ・トキメキタイ・石 ・ブレシア島 釣り 春~冬 イワシ・カレイ・エビ・ながぐつ・石・枝・アマゴ・イワナ・ヘラブナ・サヨリ・ジャマイカ・モミジヒラメ・ロブスター・メジナ・ギンブナ ・メッシナの谷 釣り 春~冬 ウグイ・アマゴ・枝・サケ・イトウ・ヘラブナ・モミジヒラメ・ニジマス ・パトバ山脈 釣り 春~冬 ワカサギ・ウグイ・イトウ・石・フグ・ニジマス・カガヤキタイ・マグロ
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/537.html
自室 レスト(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな…。」 ヴォルカノン「レスト殿がよもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 レスト「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです!レスト殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 自室前 フォルテ「あ、あの、レストさん。」 フォルテ「どうでしょうか……?」 レスト「え?」 フォルテ「だ、だから、この格好……。」 フォルテ「その……おかしくないですか?」 レスト「ステキですよ。」 フォルテ「そ、そうですか……。」 フォルテ「で、でも、その……!」 フォルテ「本当は変だとか似合ってないとか思っていませんか大丈夫ですか!?」 レスト「ステキです。」 フォルテ「そ、そうですか……。」 フォルテ「……あ、ありがとうございます…………。」 レスト「それじゃあ、フォルテさん。行きましょうか。」 フォルテ「……はい。」 メロディストリート コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「わあ……フォルテ、とってもきれい。」 フォルテ「ありがとう、メグ。」 マーガレット「レストくん。絶対幸せにしてあげてね。」 マーガレット「でないと、フォルテを連れ戻しちゃうから。」 レスト「うん、必ず幸せにするよ。」 フォルテ「コ、コホン。レストさん。」 マーガレット「あはは、赤くなった。さ、行った行った♪」 ダグ「おめでとウ!幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「レスト君はワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 レスト「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを食べに来て下サイね。」 レスト「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 レスト「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます。どうかお幸せに♪」 住宅街 キール「おめでとう、二人とも!」 レスト「ありがとう。」 フォルテ「ありがとう、キール。」 キール「お姉ちゃん……。」 キール「今まで、色々とありがとうございました。」 フォルテ「キール……。」 フォルテ「私の方こそ、ありがとう。」 キール「レストくん。」 キール「これから、お姉ちゃんのこと、よろしくお願いします。」 レスト「うん。」 キール「……へへ。」 バド「おめでとウ。二人とモ。」 バド「フォルテの相手は大変だぞ、レスト。」 フォルテ「おいっ!」 レスト「はい。分かってます。」 バド「そうカ。」 バド「なら、オレの親友も安心だろウ。」 バド「もちろん、オレもダ。」 フォルテ「バドさん……。」 バド「幸せになれよ、フォルテ。」 バド「でないと、オレもアイツに怒られるからナ。」 フォルテ「……はい。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「とってもキレイよ、フォルテちゃん!」 フォルテ「あ、ありがとうございます……。」 ナンシー「あら、照れちゃって!本当にむかしっから変わらないんだから♪」 ナンシー「ね、レストくん!」 レスト「はい。かわいいです!」 フォルテ「……!」 ナンシー「うふふ♪本当にお似合いの2人ね♪」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、とってもお似合いですわよ』 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 ヴォルカノン「幸せに……幸せなるんですぞおお!」 セルザウィードが参加できる セルザウィード「おめでとう、レスト。」 レスト「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 レスト「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「レストよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、フォルテを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓うか?」 レスト「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「フォルテよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓うか?」 フォルテ「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎レスト、新婦フォルテ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らんことを!!」 セルザウィードが参加できない ヴォルカノン「では、我輩ヴォルカノンが偉大なるセルザウィード様に代わり、」 ヴォルカノン「御二人の式を執り行いたいと思います。」 ヴォルカノン「レスト。」 ヴォルカノン「貴方は、何時いかなるときでも、フォルテを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 レスト「誓います。」 ヴォルカノン「うむ。」 ヴォルカノン「フォルテ。」 ヴォルカノン「そなたはいついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うと誓いますか?」 フォルテ「誓います。」 ヴォルカノン「よろしい……。」 ヴォルカノン「新郎レスト、新婦フォルテ。」 ヴォルカノン「御二人の愛、しかと見届けましたぞ。」 ヴォルカノン「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らん事を!」 レスト「幸せにするよ。」 フォルテ「世界で1番、幸せにしてください。」 式終了後 レスト「フォルテさん。」 フォルテ「は、はい!」 レスト「今日からよろしくお願いします。」 フォルテ「こ、こちらこそ!ふ、ふつつか者ですが、よろしくお願いします!」 レスト「そ、そんなにかしこまらないで下さい。こっちまで緊張してきちゃいますから……。」 フォルテ「そ、そうですね……。」 フォルテ「で、では、ここは1つ、新しい呼び方を決めましょう!」 レスト「え?」 フォルテ「いや、だって、今日から私たち、ふ、ふ……。」 レスト「ふ?」 フォルテ「ふ、夫婦としてやっていくわけですから!」 レスト「いや、でも――」 フォルテ「うん!そうだな!!それがいい!」 フォルテ「というわけで、何がいいですか!?」 レスト「ええ!?ええっと、じゃあ……。」 今まで通り ・ ダーリン ・ レスト ・ 殿下 ・ あなた ・ ご主人さま ・ だんなさま ・ お父さん ・ パパ ・ レストさん ▼今までどおり フォルテ「そ、そうですか!」 フォルテ「レストさんがそういうなら仕方ないですね!」 ▼ダーリン フォルテ「い、いいでしょう!」 フォルテ「では、いざ!!」 フォルテ「……………………。」 フォルテ「……だ、ダーリン。」 ▼レスト フォルテ「よ、呼び捨てですね!」 フォルテ「ええ。それくらいなら朝飯前です!」 フォルテ「レスト!」 フォルテ「…………。」 フォルテ「あの、な、なにか反応してくれませんか……?」 ▼殿下 フォルテ「え?」 レスト「ダメですか?」 フォルテ「い、いえ、そんなことは……!」 フォルテ「い、いいじゃないですか!殿下!」 フォルテ「少し意外な呼び方でしたけど、慣れればむしろしっくりきます。」 フォルテ「ね? 殿下!」 ▼あなた フォルテ「あなた……。」 レスト「はい?」 フォルテ「い、いえ、今のはまだ呼んだわけじゃなくて……。」 レスト「それなら、ちゃんと呼んでみてもらえますか?」 フォルテ「う……。」 フォルテ「で、では、改めて……。」 フォルテ「……あなた。」 ▼ご主人さま フォルテ「え?」 レスト「呼んでくれるんですよね?」 フォルテ「いや、それは……。」 レスト「騎士に二言はないですよね?」 フォルテ「も、もちろんです!」 フォルテ「…………ご、ご主人さま。」 レスト「はい。」 フォルテ「…………。」 ▼だんなさま フォルテ「ええ!?」 レスト「ええと、今日からフォルテさんは僕のお嫁さんですから……。」 フォルテ「あ……。そ、そうですね!」 フォルテ「当たり前のことです!何一つ不思議なことはありませんよ!」 フォルテ「えっと、そうですよね?だ、だんなさま?」 ▼お父さん フォルテ「そ、それは少しだけ気が早いような……。」 レスト「そんなことないと思いますよ。」 フォルテ「そ、そうですか?」 レスト「はい。」 フォルテ「…………。」 フォルテ「……あなたがそう言うのなら、 そうかもしれませんね。」 フォルテ「お父さん。」 ▼パパ フォルテ「えっと、その、子供はまだ……。」 レスト「予行練習です。そう遠くない未来ですから。」 フォルテ「そ、それならまあ、分からなくはないですが……。」 レスト「じゃあ、お願いします。」 フォルテ「わ、分かりました。」 フォルテ「パパ……。」 ▼レストさん フォルテ「そ、そうですか!」 フォルテ「レストさんがそういうなら仕方ないですね!」 レスト「フォルテさんのことはなんて呼びましょうか?」 フォルテ「わ、私もですか!?」 レスト「もちろんです。」 フォルテ「う……。」 フォルテ「わ、分かりました。覚悟を決めましょう。」 レスト「覚悟って……。」 フォルテ「好きに決めてください!さあ!」 レスト「ええと、それじゃあ……。」 今まで通り ・ ハニー ・ フォルテ ・ フォルテ君 ・ フォルテちゃん ・ フォルテ様 ・ お母さん ・ ママ ・ お姫さま ・ フォルテさん ▼今までどおり フォルテ「そ、そうですか。それなら仕方ないですね。」 レスト「いや、やっぱり、なにか変えた方がいいですか?」 フォルテ「そ、そんなことはありません!そのままで十分です!」 フォルテ「分かりました。フォルテさん。」 ▼ハニー レスト「分かりました。ハニー。」 フォルテ「あ、甘そうな呼び名ですね……。」 レスト「ダメですか?」 フォルテ「い、いえ、平気です。問題ありません。」 フォルテ「ちょっと毒になっちゃったかな?というくらいのダメージですから。」 レスト「えっと、大丈夫なんですよね?」 フォルテ「はい。」 レスト「それなら良かったです。ハニー。」 フォルテ「うぐ……!」 ▼フォルテ フォルテ「なるほど。よ、呼び捨てですか。」 フォルテ「これから夫婦になるわけですから、それくらいは普通ですよね!」 フォルテ「で、では、どうぞ呼んでみて下さい!」 レスト「フォルテ。」 フォルテ「…………。」 レスト「フォルテ?」 フォルテ「……こ、これは、予想以上に刺激が……。」 レスト「え?」 フォルテ「い、いえ、何でもないです何でも。」 ▼フォルテ君 フォルテ「えっと……くん付けですか?」 レスト「はい。」 フォルテ「あの、私、男性ではありませんけど……。」 レスト「はい。もちろん知ってます。」 フォルテ「そ、そうですか。それならいいのですが……。」 レスト「ありがとうございます。フォルテ君。」 フォルテ「…………やはり、少し複雑な気分ですね……。」 ▼フォルテちゃん フォルテ「ええ!?」 レスト「フォルテちゃん。」 フォルテ「うぐ……。」 フォルテ「……は、はい。」 レスト「かわいいですよね。フォルテちゃん。」 フォルテ「…………。」 ▼フォルテ様 フォルテ「えええ!?」 フォルテ「そ、そんな敬称を付けられるような身分ではありませんよ!?」 レスト「でも、かっこよくて似合うと思いますよ。」 レスト「フォルテ様。」 フォルテ「う……。」 フォルテ「や、やっぱり落ち着きません……。」 フォルテ「でも、レストさんがそう呼びたいなら……。」 ▼お母さん フォルテ「そ、それはちょっと早いのでは……。」 レスト「大丈夫です。」 フォルテ「じ、自信満々ですね。」 レスト「はい。」 フォルテ「ええと……レストがさんその気なら、その……。」 フォルテ「……いいと思います。」 ▼ママ フォルテ「ママ……ですか。」 レスト「どうですか?」 フォルテ「そ、そうですね。レストさんがそういうなら……。」 フォルテ「早すぎるということも無いような気もします……。」 ▼お姫さま フォルテ「お、お姫さま!?」 レスト「はい。」 フォルテ「え?? その…………。」 フォルテ「なんで!?」 レスト「いや、だって、いちおう僕が王子だから……。」 フォルテ「そ、それはそうですけど、私は騎士であって、お姫さまを守る立場で、」 フォルテ「だから、その、似合ってないというかこんな身なりや態度でお姫さまなんて……。」 レスト「うん。似合ってると思います。」 フォルテ「な……!?」 レスト「お姫さま。」 フォルテ「う、うう…………。」 ▼フォルテさん フォルテ「やはり、普通が一番ですよね。」 フォルテ「…………。」 レスト「フォルテさん?」 フォルテ「あ、いえ、ちょっと残念だったとか、そういうことはないですから!!」 レスト「というわけで……。」 レスト「これからもよろしくお願いしますね。フォルテちゃん。」 フォルテ「え?あ、はい!」 フォルテ「こちらこそ、よろしくお願いします!!」 レスト「はい!」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/83.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1201440269.png) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/112.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1202608916.png) 名前 コメント